返済が遅れても利息と元金を遅ればせながら返済していけばなんとかなると思っている債務者は多い。

銀行取引をするときに取り交わす約定書や借入証書の条項を
読んでいない方がほとんどなのだからしょうがない。

多少の延滞ならいざ知らず、3回延滞でそう思い込んでいるとしたら
大きな間違いだ。

3回も返済が延滞すれば、まず期限の利益を失う。
これは内容証明郵便で期限の利益喪失通知というかたちでくるから
わかっている債務者は多いはずだ。

そしてこの期限の利益喪失通知がきた段階で
元金とも利息とも違う 遅延損害金なるものが発生し始める。
しかも悪いことに
その金利は13%とか、18.25%といった高金利なのだ。

この 遅延損害金が発生すると
もはや債務は雪だるま式に増え、返すことができなくなる。

これは会社の借入でも住宅ローンでも同じだ。

だから、返済が遅れだしたらすぐに債権者に相談しに行くべきなのだ。

住宅ローンのケースで上記を図解してみました

住宅ローンの延滞で遅延損害金が発生すると・・・

住宅ローンの延滞で遅延損害金が発生すると・・・