[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]

直接的な原因ではないが
「消費税が滞納し始めて、最終的に倒産する会社」というものが存在する。

大口の売掛金が焦げ付き、資金繰りに窮して
借入れで対応するも売上、利益とも減少し、
結果として消費税が未払いのままとなるケースなどだ。

だから、消費税が直接の倒産理由とは言いにくいのが特徴なのだ。

事実、倒産する会社の決算書を見ると、消費税が3期分くらい滞納しているケースは多い。

会社が赤字でもこの消費税は支払わなければならないので
本則課税or簡易課税の選択や、消費税を意識した経営などが求められるのだが、
顧問税理士がしっかりしていてもそこまでできている会社はほとんどない。

ただ利益を稼げばいいというだけでなく、
利益を最終的にこのレンジにおさめて、法人税・消費税の税負担を
この程度にする
という目標をもって経営をしている会社があるが、
そこには世に知られることのないような工夫が多く見受けられる。

儲けを出せるビジネスモデルがまずは前提条件だが
創意工夫、改善がなければ、儲けたとしてもキャッシュが残らず
倒産に至るということもありえるのだ。