信用保証協会つきで融資を受けていた会社が、毎月の返済ができなくなり、
3回延滞となって、信用保証協会に代位弁済された。

その後、事業はなんとか継続することができるようになって、
信用保証協会に毎月返済を始めた。
そこで、信用保証協会から提出を求められたのがこの書類。

この文書(下記)、4年ほど前に担当した破たん会社の「分割弁済の承認願」だが、
代位弁済を受けて事業を継続するのなら提出し、書いたことを履行しなければならないものだ。

これを提出することによって期限の利益喪失をくつがえしてくれるわけでもなく、
何のメリットもなさそうなのだが、
提出せず、返済もしないと、 売掛金に対する差押とかわりと
かんたんにしてくることになる。

「もう事業も継続せず、債務者・保証人の所有不動産も売ってもらってかまわないし、
債務者・保証人の資産も全部さしだすから」というのならまだしも
破たんしても事業を続けるなら、毎月返済をしていかなければいけない。
たとえ、それによって期限の利益が元に戻らなくて、融資もいっさい受けられないとしても。

bunkatsu